管内小中学校 二学期スタート 楽しい夏の思い出づくり
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マメタイムス社

天栄村は紙芝居 「小山田主鈴物語」 完成披露会を広戸小児童クラブ館で開いた。
村出身で柳生藩の国家老まで出世した、 小山田主鈴の生い立ちや功績を知ってもらおうと新規事業として村の偉人と業績を紙芝居で取り上げ、 地域の歴史に光を当てようと制作したもの。
ストーリーを担当したのは地域の郷土史家の根本容作さん、 水彩画で描かれた絵は村内在住で絵画講師の齋藤義雄さんが手がけた。
根本さんが紙芝居の読み聞かせを行い、 軽妙な語り口で主鈴が柳生藩に仕えるまでのエピソードや、 数十億円までに膨らんだ藩の赤字財政に対し持ち前の才能を活かし米市場で大きな利益を得て借金を返済した功績を分かりやすくまとめた。
根本さんと、 齋藤さんは 「村出身の偉人の活躍を通して子どもたちの郷土愛を育んでいきたい」 と話した。
今後は大里城主の箭田野安房守義正の活躍なども描いた紙芝居の制作を予定している。
(天栄村で郷土の偉人紙芝居制作披露)