岩瀬地区書写コンクール 萩原さん(仁井田中)ら会長賞
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東日本大震災から十五年。 市内の小学校では十一日、 各校で避難訓練や防災講話などが行われた。
このうち長沼小では、 滝防災公園などで東日本大震災追悼集会を開いた。
震災による藤沼湖決壊から十五年の節目を迎え、 滝・北町地区を襲った藤沼湖ダムの決壊による 「陸の津波」 の記憶を後世に伝えるため、 全校児童ら七十二人が参加した。
はじめに同校体育館でスライドショーを通して震災の記録やダムの決壊にかかわる説明が行われた。
続いて慰霊碑に移り、 児童らは神妙な面持ちで慰霊碑の前に立ち、 鎮魂の意を表した。
山田伸校長が 「震災から十五年目を迎えたが、 これからも子どもたちをはじめ多くの人たちに震災の記憶を伝えるため追悼集会を続けていきたい」 と話した。
須一小は十一日午後、 同校で震災を考える日として震災に関する授業などを行った。
放送集会では、 柿沼孝明校長が 「今日は命の大切さを考える機会にしてほしい」 と話し、 震災復興応援ソング 「希望のうた~カワセミのように~」 を合唱した。 引き続き、 原発事故や震災について各教室で授業が行われ、 震災が発生した午後二時四十六分に全員で一分間の黙とうを捧げた。児童らは、 防災に対する意識を高め、 震災に理解を深めた。