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市指定有形民俗文化財 歴史民俗資料館で初の講座「長沼染型紙でマイバック」

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須賀川市長沼にある歴史民俗資料館は十七日、 同資料館で 「文化財を知る講座 「型染め」 でつくるマイバッグ」 を開催した。
リニューアル後初めての講座で約十人が参加、 同資料館職員を講師に、 長沼地域に伝わる文化財長沼染型紙に理解を深めるもので、 好きな型紙を選んで、 トレーシングペーパーで型切、 ステンシル (絵の具) などを用いて、 トートバックに染付けした。
参加者は切り方のコツを学びながら根気よく型切に取組み、 オリジナルのトートバッグを仕上げた。
市指定有形文化財に指定されている 「長沼染め型紙」 は江戸時代に長沼地域で栄えた染物屋で使用されていた大型染め用の型紙で、 当時の型染め製品は現存せず、 幻の染物といわれている。
型染めは日本伝統の染色方法で、 和紙に模様を彫りぬいた渋型紙を作り、 図案に合わせて刷毛染め、 型染めの手法で文様を染め出す。 長沼地域には北染屋と南染屋があったが、 型染商品は残っていない。
(型染め」 でつくるマイバッグ」)

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