高校生が考える 牧場のあーさー♪10周年記念アイディアコンテスト
mame-user
マメタイムス社

須賀川市の晩秋を彩る風物詩の一つ、 「牡丹焚火」 は十一月十五日午後四時半から須賀川牡丹園中央広場で開催される。
須賀川市、 桔槹吟社、 須賀川牡丹園保勝会主催、 須賀川観光物産振興協会後援で毎年十一月の第三土曜日に行われている。 牡丹会館では午後二時から東京都出身の文芸家・堀田季何さんによる講演会が開かれる。
参加申込は風流のはじめ館で十月十七日から受付けており、 定員に達した時点で締め切る。 定員は六十人まで。 牡丹焚火俳句大会への投句は当日か郵送で受付け、 優秀作品には賞品が贈呈される。
投句条件は牡丹焚火か、 その傍題を季語とするもので投句料は二句一組千円で、 一人何組でも投句可能。
投句申込締切りは十一月十八日まで。
郵送先は 「〒962‐0835 須賀川市千日堂一一〇‐八相馬由美子方 『牡丹焚火俳句大会』 係宛」。
選者は堀田季何、 江藤文子、 金子秀子、 永瀬十悟、 深谷栄子さんなど。
牡丹焚火は須賀川牡丹園で樹齢を重ねて枯死した老木や折れた木を焚いて牡丹を供養する行事で、 平成十三年には環境省の 「かおり風景百選」 に選ばれている。 現在は、 毎年十一月の第三土曜日に開催し、 例年中央俳檀など全国から俳人らが集い、 焚火の炉を囲み、 牡丹供養のため牡丹の枯れ木を焚き、 その情景を詠んでいる。 その始まりは大正時代の初めに園主の柳沼源太郎が栽培管理のかたわら、 俳句を趣味としていたことで、 多くの俳人や歌人・文人が牡丹園に足を運んだほか、 俳人・原石鼎 (はら・せきてい) も訪れるなどし、 牡丹や牡丹供養の句が数多く詠まれてきた。