春季全国火災予防運動 須賀川市消防団で防火パレード
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マメタイムス社

十六歳以上の自転車の交通違反に、 警察が反則金納付を通告できる交通違反切符 (青切符) 制度が一日から始まったが、 須賀川署では須賀川駅で制度周知のための街頭啓発活動を実施した。
早朝、 署員らは駅前で学生などを中心に自転車を運転しながらの携帯電話の使用や、 信号無視した場合などの違反について書かれたチラシを配布しながら 「安全運転を心掛けて」 「今日から自転車にも青切符が適用される」 などと呼びかけていた。 鏡石駅前でも行われた。
青切符の対象となる違反は百十三種類で歩道通行や信号無視、 一時停止などの違反は口頭や書面での指導・警告を原則とする。
走行中にスマートフォンを使用する 「ながら運転」 などは、 事故につながりやすいため、 指導・警告を経ずに直ちに青切符で摘発する。
反則金ながら運転の最高額は一万二千円で、 スマホを手に持って通話するだけでなく、 自転車にホルダーなどで固定してスマホの画面を注視した場合も違反となる。 踏切に遮断機が下りた状態で入る 「遮断機踏切立ち入り」 (七千円)、 ブレーキのない 「ピストバイク」 などで走行する 「制動装置不良」 (五千円) も、 指導や警告を経ずに摘発が想定されている。
そのほかの違反は悪質な場合を除き指導や警告を前提とする。 道交法で自転車は原則、 車道を通行すると規定され、 歩道通行は 「通行区分違反」 (六千円) の対象となるが、 車道で安全が確保できない状況では、 車道寄りを徐行して通ることができる。
(須賀川駅前で街頭啓発活動)