最後の「長沼まつり」に向け 思いを込め「金魚ねぶた」製作開始
mame-user
マメタイムス社

天栄村の添田勝幸村長は二十五日、 役場で記者会見を行い、 令和八年度当初予算案の概要を発表した。 一般会計当初予算は前年度比五・四%減の四十三億八千五百万円となった。
添田勝幸村長は 「将来の財政負担を十分に検討し、 補助金や過疎債などの地方交付税措置などの活用のほか、 既存事業の廃止や施設整備・統合などによる財源の確保に努めながら持続可能な住民サービスの質の維持向上などを最優先に取り組んだ予算編成」 とあいさつ。
令和八年度は第五次天栄村総合計画の最終年度として現計画の完遂を目指した総仕上げと次期計画への橋渡しとして先行投資を意識し、 村の抱える地域課題に正面から向き合う村政運営に取り組みながら少子高齢化・人口減少対策、 防災・減災対策などを盛り込んだ。
主な新規事業は四月下旬頃にオープンを迎える 「てんえいふるさと公園」 に隣接する道の駅季の里天栄にポケモンの絵が描かれたマンホール蓋の設置として十九万八千円、 道の駅羽鳥湖高原にガス非常用発電装置やエアコンを設置し防災拠点としての機能拡充千九百五十万円、 人口規模や財政状況等を勘案し投票区二十二箇所の効率的な規模に再編する投票区再編などを盛り込んだ。
そのほか導水管耐震化事業千六百五十万円、 上下水道料金システム更新千二百万円、 体外受精・顕微授精の遠方交通費支援事業四万八千円、 健康づくり推進事業九十六万円、 過疎地域持続的発展特区別事業基金三千九百十万円、 湯本スキー場返地計画事業千六十七万円など。