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マメタイムス社

須賀川市・須賀川地方広域消防本部主催、 第七十二回文化財防火デーに係わる防火診断査察は二十六日、 市内加治町の妙林寺などで行われた。
一月二十六日は昭和二十四年に法隆寺金堂壁画が焼損した日にあたり、 この日を中心とした文化財を火災、 震災、 その外の災害から守るため、 全国的に文化財防火運動が展開されている。
先人が残した貴重な文化遺産を災害などから守るため文化財の防火診断査察などを実施し、 文化財所有者などの防火意識と、 市民の文化財に対する理解啓発と愛護思想の高揚を目的に実施した。
このうち、 妙林寺では市職員、 須賀川消防署員、 管理者らが昨年十月六日付で市指定有形文化財となった千手観音菩薩立像などの管理状況や消火器などの防火体制を確認したほか、 管理者による消火器を使った本格的な訓練が行われた。
同日は上小山田地内の古寺山白山寺 (県指定・古寺山自奉楽、 古寺山の松並木) や狸森地内の神明神社 (市指定・狸森南上組自奉楽) の査察を実施した。 (文化財防火デーによる消火訓練)