来年の干支(うま)にちなみ 馬の置き物制作
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長沼図書館を存続させる会 (大岡清一代表) は七日、 長沼図書館内で会議を開き、 今後の活動方針について協議、 意見を交わした。
はじめに大岡代表が 「市が行財政改革として進める三ヶ年の集中改革プランにもとづき、 長沼図書館を含めた市内四十五の公共施設の見直しが行われている。 図書館は地域交流や、 子どもたちの学習の場として必要不可欠な施設。 存続のために署名活動などを展開していきたい」 とあいさつ。
署名活動は十五日ごろから行政区長を通じて長沼地区住民に案内を配布、 三十一日ごろまでに会員らが署名の回収を行い、 集めた署名を請願書として市議会三月定例会に提出する予定。
同図書館は大正六年に町立長沼図書館、 大正十一年町立勢至堂図書館が開館。 昭和六十三年には図書館を利用する子どもたちなどが〃ヒノキのような立派な木になってもらおう〃と願いを込めて 「あすなろ図書室」 として名称を変更。
平成十七年には市町村合併に伴い市立長沼図書館となり、 現在は五万七千冊余りの蔵書を有する図書館として地域に親しまれている。