JA夢みなみで通常総代会 代表理事組合長に丸山氏選任
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マメタイムス社

JA夢みなみは十七日から、 西袋低温倉庫敷地内の開花ハウスで須賀川特産 「雪柳」 の選花作業を開始した。
生産者やパート約三十人が参加し目揃え会が行われ、 廣田克彦花卉部会雪柳班長が 「今年は雨不足の影響から乾燥などで苦労したものの今後、 生育が進み平年並みの出荷量が見込める。 ケガのないよう作業を」 とあいさつ。
生育を確認し合った外、 選別、 梱包の順で手際よく作業が始まった。
西袋地域を中心に十二軒の生産者が取り組んでおり 「須賀川特産・雪柳」 として、 東北、 関東、 遠くは北海道や沖縄と全国各地へ向け出荷される。
雪柳はバラ科の落葉低木で、 春になると枝の節に白色の可憐な花を咲かせ全体に雪が積もったように見えることから観賞用に人気がある。
農閑期の冬場の収入源として西袋地区を中心にハウス栽培され、 長さ・太さ・ボリュームなどに応じてL~2Sに選別し箱詰めされる。 出荷のピークは年末年始と春彼岸頃で、 多い日には一日五百ケースにのぼる。
(ユキヤナギ初選花)