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双葉こどもの園で「千羽鶴」作り 戦後80年の節目

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須賀川市新町の双葉こどもの園は三十日、 被爆地の広島と長崎で開催される平和祈念式典に合わせ、 両市の平和文化センターと原爆資料館へ千羽鶴を贈った。
子どもたちに命の尊さを知ってもらおうと毎年行っているもので、 今年で二十四年目。 千羽鶴は園児と卒園児らが一年かけて作成したもので、 同日は千羽鶴をおくる会が開かれ、 園児と卒園児合わせて五十四人と保護者らが参加した。
円谷喜代子理事長が 「今年は戦後八十年の節目の年。 平成十四年に広島で折り鶴が放火された事件があり園児に話したところ、 園児自らみんなで折って送ろうと行動に移してくれたのが始まり。 みんなで繋いできた千羽鶴作りをこれからも継承し世界の平和を願
っていきたい」 とあいさつした。
須賀川地方ユネスコ協会の古田浩副会長が平和についての話を、 年長組の葉祥明さんが詩 「平和」 を朗読。 最後に園児らで 「世界中の子どもたちが」 を手話を使って歌い閉会した。
千羽鶴にはメッセージを添え両市に各一千羽を贈った。
(千羽鶴と子どもたち)

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