ニュース

シーレン小学校の児童らが来須 柏城小の子供たちと交流深める

mame-user

NPOはっぴーあいらんどネットワークの台湾と福島を紡ぐ交流プログラムは八日午後、 市民交流センターtetteで開かれた。
台湾のシーレン小学校の児童らが須賀川市へ来訪、 市民らと交流を図ったもので、 はじめに相楽重喜市文化交流部長が 「柏城小、 特撮アーカイブセンターの見学や市内を散策、 市の文化に触れ、 有意義な時間を過ごして、 台湾で体験や感想を伝えてほしい」 とあいさつ。
引き続き、 遊舞キッズのダンス、 劇団赤いトマトが人形劇 「太郎と花子の物語」 を披露した。
参加者はジェスチャーなどを交え交流を楽しんでいた。
シーレン小学校は福島空港と繋がっている桃園空港から車で一時間の台湾新竹北市にある。
(台湾と福島を紡ぐ交流プログラム)

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

記事URLをコピーしました