令和7年度供用開始目指し 合葬墓地と樹木葬施設を整備
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マメタイムス社
小・中学校の入学式は六日に行われ、 市内小学校十五校五百八十人、 中学校十校六百二十九人が入学、 新たな学校生活をスタートさせた。
このうち須一小では午前十時から同校体育館で行われ、 真新しい服に身を包んだ児童らは担任教諭引率のもとクラスごとに保護者・来賓・六年児童・教職員らの拍手を受けて入場した。
開式に続き、 国歌・市歌斉唱、 担任紹介があり、 担任から一人ひとり呼名が行われ、 児童七十九人が柿沼孝明校長から入学を許可された。
柿沼校長が 「入学おめでとう。 友達や先生と勉強、 遊びなどを楽しみ、 元気にあいさつをし、 話しを良く聞き、 交通事故にあわないよう、 命を大切にすることを守ってほしい」と式辞を述べた。続いて六年生児童代表が学校生活や勉強、 行事などの魅力を伝え、 歓迎した。
(須一小入学式)