創立60周年の節目祝う 須賀川青年会議所で「記念式典」
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マメタイムス社

大相撲夏巡業須賀川場所は十三日、 アリーナで開かれたが、 市内新町の双葉こどもの園に十二日、 西郷村出身の序二段力士・西勢郷 (18) =本名・松澤美博・二所ノ関部屋=が訪れ、 園児らと交流を深めた。
園児と保護者合わせて約八十人が参加。 力士紹介に続き、 四股踏みや蹲踞 (そんきょ)、 塵手水 (ちりちょうず) など相撲の作法を披露した。
園児たちは手作りの化粧まわしを身に着けて土俵入り。 西勢郷力士と取組み、 相撲の楽しさを味わった。 力士が園児や保護者を持ち上げる場面では大きな歓声が上がった。
西勢郷は須賀川市出身で同部屋の十両・白熊関について 「同郷なので良く面倒を見てくれる。 一緒に食事に行くこともある」 とエピソードを話し、 園児や保護者からは一日食べるご飯の量や好きな食べ物などの力士の食生活についてさまざまな質問が寄せられた。
西勢郷は令和六年三月が初土俵。
同園では国技の相撲を伝えたいと約七年前から保育に相撲を取り入れ、 園児同士の各場所大会や運動会などで 「親子すもう」 を行っている。