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釈迦堂川花火大会は休止 民間と連携した運営体制再構築

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須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会は二十二日、 市庁舎で開かれ、 今年度は休止とすることを決めた。
大寺正晃市長があいさつ。
有我英一産業部長から花火大会における方針が発表された。 運営体制の課題として大会運営手法、 収支の不安定などについて打ち上げ環境の変化や来場者のニーズも多様化し限られた人員での開催は限界で体制そのものを見直す必要がある。 収支については物価や人件費の高騰で支出を抑えるには限界があり実態は関係者に大きく依存していた。 大会一週間前の天気予報まで有料観覧席の売り上げが伸びず収支は赤字見込みだった。 空港周辺地域特有の制約としてダイヤの変更により開始時間の前倒しと打ち上げ時間の短縮を実施したが観者の満足度に直接的な影響を与えた。
提案として今後 「百年続く花火大会」 へ進化させるための助走期間とし今年度は休止し 「次世代へ守り抜くための戦略的な立ち止まり」 と位置づけ、 民間と連携した将来に向けた持続可能な大会運営の在り方を検討する機関とする。
重点的な検討事項は①安定的な財源確保の仕組み②事業規模の適正化③プログラムの再構築④運営体制の再構築。
運営体制の再構築に関し、 民間と連携した運営のため新しい若者メンバーの参画で自由で柔軟な発想による斬新的な企画の創出や新たなビジネスモデルの導入、 開催期間の変更 (猛暑による熱中症予防など) を呼びかける。
(あいさつする大寺市長)

 

-大寺市長コメント-

須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会の結果について大寺正晃市長は 「令和八年度の花火大会は休止とするが、 この一年間は次世代へ守り抜くための戦略的な立ち止まりとし、 令和九年度以降の同大会は民間事業者と連携し新たな若者の力を取り入れ、 百年続く花火大会としたい」 と述べた。

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