須賀川青年会議所で「ウィンターキッズ」 3月9日天栄・グランディ羽鳥湖で実施
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国指定名勝須賀川牡丹園は十七日から開園となり、 午前八時半から園内の牡丹稲荷神社で安全祈願祭が行われた後、 午前九時から同園正面入り口で開園式が行われた。
式では、 始めに柳沼直三須賀川牡丹園保勝会理事長が 「この地に牡丹の苗が最初に植えられてから二百六十年を迎えた記念のとき、 大輪の牡丹が色鮮やかに咲き誇る。 有料期間中は高校生が企画する初のおもてなしイベント 「ぺオラボ」、 野外ステージやフラワーセンターでの展示会など様々な企画を準備しており、 これからも貴重な郷土の宝を充実させ、 誇りとして次世代に継承していきたい」 とあいさつ。 続いて大寺正晃市長が 「花が咲き、 市が最も輝く季節に牡丹園開園の日を迎えた。 一年を通して四季折々の花々や景観を楽しめる牡丹園に何度でも足を運んでほしい。 今年はふくしまデスティネーションキャンペーンの開催で県内全体の機運も高まり、 ぺオラボなど牡丹の魅力を引き立たせる参加型の催しを準備。 今後も今まで以上に愛される名勝となるよう引き続き努めたい」 とあいさつ。
柳沼理事長、 大寺市長、 須賀川創英館高生らがテープカットを行い開園を祝った。
十㌶の園内には樹齢二百年の古木から中国・洛陽市から贈られた牡丹など二百九十種類、 七千株の大輪の牡丹が咲き競う。
現在、 園内には促成栽培、 早咲きボタンが一部開花、 チューリップが咲いている。 同園によると今年は例年並みでゴールデンウィークが見ごろという。
入園料は大人六百円、 子供三百円 (開花状況による)。
問い合わせは同保勝会 (牡丹会館内) ℡ (73) 2422まで。
(上テープカット/下・牡丹を観賞する市民)