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マメタイムス社
須賀川市選挙管理委員会は十月二十七日投・開票で行われた衆院選の年代別投票状況をまとめた。
今回の選挙は有権者六万千八百十三人に対し、 投票者三万三千九百十九人で投票率五四・八七%そのうち、 期日前投票は一万五千五百三十四人、 不在者投票二百二十七人だった。
年代別投票状況では、 最も投票率が高かったのは七十歳から七十四歳までの七三・七〇% (投票者数四千百九十六人) で、 次に七十五歳から七十九歳の七二・三四% (同三千百二十八人)、 六十五歳から六十九歳の七二・〇六% (同三千八百七十四人)、 最も低いのは十九歳の二六・六二% (同百八十一人)、 次に二十から二十四歳の二八・八五% (同九百二十人)、 二十五から二十九歳までの三四・三四% (同千十四人) となった。