アジア陸上3000㍍で金メダル 増子選手町長に優勝報告
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マメタイムス社
稲田学園は十四日、 同校で 「六年生全員deフルマラソン」 にチャレンジした。
卒業の思い出にと六年児童約三十人が一周二百㍍のグラウンドを二百十一周、 四二・一九五㌔を二時間三十六分で完走した。
実行委員会 (深谷笙太郎委員長) が企画したもので、 「三十一人分全員で心を合わせて頑張ろう」 をスローガンにタスキをかけ一人四周から八周、 休み時間を利用して下級生も参加し絆を深めた。
「最後まで走り切れ」 と書かれた手作りのうちわを手に応援。
多くの保護者が生徒と一緒に走る姿も見られた。
(六年生全員deフルマラソン)